[needs-packaging]timidity-doc-ja

日本語マニュアルの話(Bug #271605)であれば、Ubuntu 8.10の2.13.2-19ubuntu3以降のバージョンだと
XAWの日本語インターフェース(Bug #271608)も含めてなおっていると思うのですが、いかがでしょうか？

# Ubuntu以外のプロジェクトって、ChangeLogに番号書いても自動で閉じられないんですね……

日本語マニュアルの話とXAWの日本語インターフェースの話は存じています（ありがとうございました）。

ソース内の"doc/ja_JP.eucJP"以下の日本語ドキュメント群についてはパッケージには含まれていませんが、有用と思います。配布して下さるとうれしいです :)

http://packages.ubuntu.com/intrepid/i386/timidity/filelist
http://packages.ubuntu.com/jaunty/i386/timidity/filelist
※英語ドキュメントは同梱されていました。

10年くらい先までには僕もPPAでパッケージ配布とかもう少し有用なバグレポとかを出来るように、ぼちぼちパッケージ関係の勉強始めました。まだしばらくは拙いバグレポばかりですが、ご容赦を。

今年〜来年は音楽関係のソフトのパッケージ化要望・バグレポをがんばろー、と思っています。日本語環境と関連の深そうなものや自分が上手く説明できないものについてのバグレポ・パッケージ化要望については KaizenProject に投げる予定でいます。本家に投げた方がよいものについてはアドバイス下さい。

> ソース内の"doc/ja_JP.eucJP"以下の日本語ドキュメント群

なるほど、別の話でしたか。失礼いたしました。
おそらく2.13.2-20ubuntu2でインストールされるようになるかと思います。

> 本家に投げた方がよいものについてはアドバイス下さい。

英語で説明できるなら、本家に投げていただいたほうが対応がはやいです。
KaizenProjectは日本語で報告したい人向けの窓口なので。
本家に報告しつつそのバグをJapanese Teamにも把握しておいて欲しい場合は、
画面右にある"Subscribe someone else"でjapaneseteamを追加すると良いと思います。